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【世田谷区民の家族葬】葬儀内容と総額費用で悩まないために

世田谷区にお住まいで、「大げさにはしたくないけれど、寂しくない程度に華やかに、かつ費用も抑えたい」というご希望は非常に多いものです。家族葬規模の一日葬で、後悔しないためのポイントを整理しました。

遺族からのお願い(ご希望)

  • 家族と親戚の15名ほどで行いたい
  • さみしくない程度に華やかに
  • 全体の費用は抑えたい
  • 菩提寺はないけど供養はしてもらいたい
  • 火葬と葬儀を同じ場所で行いたい
  • 食事は準備してほしい

1. 式場選び:高齢者に優しい「火葬場併設」の3択

世田谷区民が利用しやすく、移動の負担がない主要な斎場は以下の3つです。

  • 臨海斎場(大田区・公営):区民特典で式場・火葬料が最も安価。コスト重視なら第一候補。
    ※世田谷区・目黒区・港区・品川区・大田区の共同運営斎場です。この5区の方が低価格で利用できます。
  • 代々幡斎場(渋谷区・民営):世田谷区民に最も馴染み深く、アクセス良好。
  • 桐ヶ谷斎場(品川区・民営):設備が充実しており、知名度も高い。

それぞれの式場の全体の費用をご確認ください


2. 「さみしくない」祭壇とお花のアレンジ

「費用は抑えたいが、お花は華やかにしたい」という場合は、以下の工夫が有効です。

  • 供花の組み込み:親戚から頂くお花代を、スタンド花(脇に置く花)にせず、中央のメイン祭壇に含めて飾ることで、見栄えが格段に良くなります。
  • 配置の工夫:基本プランの祭壇に、左右1対のスタンド花を添えるだけでも、空間の寂しさは解消されます。

3. 食事と返礼品:質を保ちながらスマートに

【食事】少しの工夫で負担が和らぐ

  • お寿司の盛り合わせ:人数の多少の増減にも対応しやすく、費用も抑えられます。
  • お一人様一膳(4,000円〜):より丁寧な印象を与えたい場合に。
    ※ 葬儀当日までに正確な人数の確認が必要です。

【返礼品】家族葬ならではの選び方

一般の参列者がいない家族葬では、**「会葬御礼品(500円〜2,000円)」**のみで対応することも可能です。
※ 都内では香典の金額に合わせて後日改めて返礼品をお渡しする後返しが主流です。

  • 香典返しを兼ねる場合:2,000円〜5,000円程度の品を用意。
  • 故人様ゆかりの品:ご家族が用意された「故人が好きだったお菓子」などを添えるのも、温かいお見送りになります。

4. 寺院手配とお布施の目安

菩提寺がない場合は、葬儀社による紹介が最もスムーズです。

  • 戒名なし:10万円 〜 20万円程度
  • 戒名あり:15万円 〜 50万円程度(文字数等により変動)

※「一日葬なので無理のない範囲で」といった相談も、葬儀社を通すことで円滑に進みます。


5. ドライアイスと安置費用の賢い選択

火葬までの日数が空く場合、安置方法によって費用が変わります。

  • 自宅安置:毎日ドライアイスの補充が必要。
  • 冷蔵安置施設:保冷環境が良いため、ドライアイスは3〜5日に1回程度。お体の状態や環境に合わせ、最適な方法をアドバイスいたします。
安置施設

6. 知っておきたい「世田谷区の葬祭費支給制度」

23区(世田谷区)に住民票がある方が亡くなり、国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入されていた場合、7万円の葬祭費が支給されます。

  • 受取額:7万円
  • 申請先:区役所(申請が必要です)

こうした「知らなければ受けられない制度」を丁寧にお伝えすることも、私たち葬儀社の重要な役割だと考えています。


葬儀の不安を解消する
「よくあるご質問( Q&A )」

世田谷区での一日葬について、お客様からよくいただくご質問にお答えします。

Q. 「一日葬」だと、お別れの時間や内容がさみしくなりませんか?

A. 決してそんなことはありません。 通夜を行わない分、葬儀当日の時間をゆったりと使い、お花入れ(故人様の周りをお花で飾る儀式)を丁寧に行うことができます。15名ほどの少人数であれば、周囲に気兼ねなく、ご家族でゆっくりと思い出を語り合う温かい時間をお過ごしいただけます。

Q. 「臨海斎場(公営)」と「代々幡斎場(民営)」、どちらが良いでしょうか?

A. 「費用優先」か「利便性優先」かで選ばれる方が多いです。

  • 費用を抑えたい場合:世田谷区民が組織区員料金で利用できる臨海斎場が圧倒的にお得です。
  • 移動を楽にしたい場合:世田谷区内からのアクセスが良い代々幡斎場(または桐ヶ谷斎場)が選ばれます。 どちらも火葬場併設のため、高齢者の方の負担が少ない点は共通しています。

Q. お布施の金額がはっきりしなくて不安です。

A. 事前に「お布施の金額」を提示できる寺院様をご紹介しております。 お布施は本来「お気持ち」とされますが、現代では目安が決まっている場合がほとんどです。当方でご紹介するお寺様であれば、戒名の有無に応じた明確な金額(一日葬なら10万円〜など)を事前にお伝えできますので、当日慌てる心配はございません。

Q. 15名と聞いていたのが、当日20名に増えても大丈夫ですか?

A. 柔軟に対応可能です。 お寿司の盛り合わせなど、調整しやすいお料理を選んでおけば、数名の増減にはその場で対応できます。返礼品も余分に用意しておき、使用した分だけ精算する「返品可能」な形式をご提案いたしますのでご安心ください。

Q. 世田谷区の「葬祭費(7万円)」はいつ、どこでもらえますか?

A. 葬儀終了後に、世田谷区役所や各総合支所の窓口で申請します。 亡くなった方が国民健康保険等に加入していた場合、葬儀を行った方(喪主様)に支給されます。申請には会葬礼状や葬儀費用の領収書が必要ですので、大切に保管しておいてください。お手続きの方法についても、私たちがサポートいたします。


まとめ:あなたの理想に近い「一日葬」を

「費用を抑えること」と「心を込めて送り出すこと」は両立できます。世田谷区での実績が豊富な私たちに、まずは現状のご不安をお聞かせください。


ともいき社とは

“型” ではなく “心” に寄り添う葬儀社。

ともいき社は、あらかじめ用意されたパッケージにご家族を当てはめるのではなく、
一つひとつのご縁に向き合いながら、そのご家族だけのお見送りの形を共に創り上げていきます。

私たちが大切にしているのは、形式や規模ではありません。
お葬式は、故人様とご家族が静かに向き合う「かけがえのない時間」。
その時間が後悔のないものになるよう、丁寧に整えていくことが私たちの役目です。

ご質問がございましたらいつでもお気軽にご相談ください。



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